先日、久々に東京へ行ってきました。前回いつだったかなとブログ記事を検索したら、9月だったので、四ヶ月ぶりですね。久々だと会うべき人が増えちゃうので、今回は4泊5日という日程で行ってきました。
しかし、あまりの飲んだくれ珍道中となったので、戒めも兼ねて記事にしたためてみます。
さて、1月13日出発予定だったのを、14日に那覇にいなくちゃいけない予定がついたので、14日出発にすることに。
そう、14日締め切りの企画コンペで徹夜続きの体を押して。
いきなり出発前から飲んだくれ
その出発の日、3月の香港行きの関係者との説明会と飲み会。17時30分から飲むという、沖縄ではあまりありえないシチュエーションで飲んだくれ。19時20分の飛行機に間に合う程度に急いで(笑)飲んだため、酔っぱらって飛行機に乗り込むという状態に。
知ってます?酔っぱらいのまま飛行機に乗ると、追加で飲まずにさらに酔っぱらえるんですよ。
飛行機が20分遅延して、そのまま時間がずれにずれ込んで常宿にしている五反田に着いたのは、予定より一時間遅れでした。
そう、この日の夜にしか予定があわなかった知人と五反田で待ち合わせしていたのですが、この寒空に一時間も待たせてしまった。店で待ってもよかったのに、なぜ外(正確には改札口)で待っていたのか分かりませんが。
で、つもる話で盛り上がって、宿に戻れたのはもう午前3時でした。
チェックイン後、荷解きもせずに出かけたのでそこからもろもろ身支度して就寝したのは、午前4時を回ったかも。
「やぎの冒険」で始まった15日土曜日
午後の約束の前に池袋テアトルダイヤで公開中の「やぎの冒険」を観ることに、タイミングよく舞台挨拶もあるということなので、それの時間に合わせて鑑賞してきました。(映画の話に関してはこっちね)
沖縄での上映を見逃したのもあって、やっと観れた「やぎの冒険」。あんまりよかったので、午後に約束していた友人デザイナーちゃんに熱く語っていたら、一緒に観たいというので、ランチの後そのまま、「やぎの冒険」をおかわり(笑)。一日で二回観ることになりました。
彼女は、沖縄の人ではないのですが、沖縄方言連発でもかなり楽しめた模様。後ろの席のおばちゃんらしき集団は、きっと沖縄方言を知っているのかな?ナイスなタイミングでげらげら笑っていて、それにつられてまた他の席の人も笑うという具合で、午前中に鑑賞した劇場内よりも楽しめました。
ちなみに、その6年振りにあったデザイナーちゃん。彼女は今月いっぱいで自分の事務所を締めて、フランスに留学することに。日本に帰ってくるかどうかはまだ決まっていないけど、次々にステップアップしている様子に触発され気味です。
でも、彼女を始め、久々に会う友人知人が、ちゃんとステージを踏んでいる報告を聞けるのは、本当に嬉しい。私も負けずに頑張ろうと思える。
15日土曜日夜:飲むぞと集まった先輩方とオールナイト
で、汐留付近で飲もうと集まった仲良くしているIT業界の面々。最後の予定が表参道から移動だった私は、ちょっと遅れて参加。
約束の店に着いたら、先に、kisocciとkshinzatoさん(こんな記事も)、mizobuchiさんの中年男性3名が、カップルだらけのすごいロマンチックなバーで飲んでました。
なかなか、不思議な光景を目にしました。恥ずかしくなかった(笑)?
さらに、その後23時頃になって、もう1泊東京滞在を延ばしたという「やぎの冒険」のプロデューサー、井手さんを新橋駅で拉致(ひどい私)。そのまま(無理やり)「やぎの冒険」IT業界東京支部応援団を発足させました。
銀座6丁目の朝までやっているという店で、二次会。この時点で、オールナイト決定です。終電あきらめモード。
ちょっとしてから0時頃、沖縄出張から戻って来たというその足でsaiki女史が参戦。
その日、山走りから都内に戻れるか否かという日食ハンターIchikawaさんは、遭難しているのではないかと心配しながらも、参加は無理だろうねと皆で残念がる。
ということで、この夜の面子はこれで打ち止め。6名で飲む銀座の夜となりました。
記憶が断片的で、何しゃべったかも覚えてない二次会
実は、すごいしゃべったような気もするけど、誰と何しゃべったか覚えていない。あんまり楽しくて、ずいぶんと飲んでいたと思う。最後は、もうダメと自分で判断して「もう帰る」と言い出した。井手さんがタクシーで送ってくれるというので、店を出たのだけど、実はもう始発直前の時間だった様子。
なんとなく、2時とか3時かという感覚だったのだけど。
あとから聞いたら、長年よく飲んでいるkisocciにも酔っているようには見えなかった、と。やっぱり私は見た目酔っている様子が他人には分からないらしい。
で、酔うとハグ魔になる私は、やっぱり全員にハグしてその場を後にしたらしい。
「男のハグ魔よりは、ずっと可愛いから許せる。大丈夫、文句言うヤツはいない。」
という言葉に甘んじている私。
16日日曜日朝:iPhoneを割って、PASMOを無くしました。
翌朝(正確には、昼前)、充電しようとiPhoneを手にしたら、指を切りました。なんだろうと裏返すと、ばっちりと割れていました。
そう、たぶんきっと、その前の夜に酔っぱらってどっかで落として割ったんです。一緒にジャケットのポケットに入れていた、(社用の)PASMOも無くなっています。
この辺りで、お酒の言いなりになっている自分に、
(今更)自己嫌悪気味。
「文句言う奴いない」の言葉に惑わされていはいけない。
38歳にもなって「可愛い」と言われて、いい気になっている自分を反省すべき。
と、(一瞬)思いました。
16日日曜日午後:新宿付近でデートっぽい過ごし方をしました。
デートっぽいというか、デートなんだよね、コレは(自己確認)?。(いろいろ支障が出るので)相手が誰って書けないケド。別に事前にこの約束をしていた訳でもなかったので、たまたま次の予定までの数時間だけという、つかの間のまったり時間、予定外の思わぬ時間。
新宿でランチをして、(何もないえらい冷え込んだこの季節の)新宿御苑を散策。というなんだか不思議な珍しい時間を東京で過ごしました。出張中に、こんな時間を取れるのはめったにないなとは思ったのですが、沖縄にいるほうがすごい忙しいし、実は出張中のほうが案外こういう時間取れやすいんじゃないかとも思い直す。
そういえば、沖縄にいるよりも東京出張時のほうが劇場映画とか観てるし。
今回は、週末も挟んだ滞在だったというのもあるのかな。
ちょっと意識して、(別にデートじゃなくても)こういう時間を持つのもいいなとは思った。
いずれにしても、このところすごい忙しく時間に追われていたので、何もしない時間を過ごせてリフレッシュできたのでした。
17日月曜日午前:大手町で迷子
11時に大手町でアポ。
しかし、出るべき駅出口がビル建設で閉鎖中。アポ先から他の出口先を教えてもらったのですが、たどり着けず、諦めて駅員に聞いたら、全然違う出口に放り出される。地図をチェックしても、確かに住所的には近いけれども、高架橋もあって徒歩だとかなりの遠回りで、ここどこ状態。
さぁ、どうしようとアポ先にまた電話して、受付のおねーさんに出迎えてもらうという迷子っぷり。
しかも、この日は宿を変えるために、大荷物。スーツケースやらパソコンバッグやら、この日会う人へのお土産やらとなんだか、
旅芸人みたいな姿。
なんだかんだと着いたときには、約束の時間から40分も過ぎているという。大手町駅、恐るべし。私にとっては、新宿駅の次に鬼門駅になったよ。
打ち合わせ後、そのまま一緒にランチという流れだったので、15分程度で話を終えて、ランチ移動。なんだか食べに来たの?って具合に(笑)。
しかも、ご馳走になっちゃって。ますますなダメっぷり。
17日月曜日午後:六本木ライブラリーで一仕事
予定していた午後アポがなくなっていたので、次の19時のアポまでkisocciと六本木のアカデミックカフェのライブラリーで一仕事することに。
無線LANはがんがん使えるし、みんな仕事で来ているので静かで集中できるし、いい場所です。
時々、友人にも出くわすので、みんな便利に使っているんだな。
沖縄戻ったらすぐに動かさなくちゃいけないもろもろを整理して、沖縄のスタッフとやりとりしている間にあっという間に時間が過ぎちゃって、慌てて19時のアポに出かける。
17日月曜日夜:約二年振りの方々と久々の悪巧みと飲み会
dotFesなどイベントを一緒に開催して仲良くさせていただいているクスールさんたちと今後の悪巧みと宴会をしました。
新宿二丁目のお隣(笑)で韓国料理。久々にお会いできた嬉しさと楽しさで、ここでもまた飲み過ぎ。ビールのあとに、おこげマッコリとかいう流れで、かなりキました。
で、この日の夜はkisocciの家に泊まる予定。kisocciの娘ちゃんたちの顔もみたかったので、無理くり一泊お世話になることに。
一緒に電車で帰ったのですが、一時間半も電車に揺られて、酒の酔いが覚めた体が冷えきったので、お正月の残りだという「久保田千寿」を頂くことに。kisocciの奥さんも先に寝てしまって、引き続きリビングでサシ飲み。
月曜日の夜だというのにダメ過ぎな役員2名がここに。
この会社、大丈夫か。とか思われないようにしないと。
18日火曜日朝:子どもたちの声で目が覚める
「コマキねぇねぇは、朝寝坊さんなの?」
の長女の直球声で目が覚める。おはようございます。子どもの朝は早い。
というか、久々に8時前まで寝てしまった私もあほだ。平日だというのに。人様のお家なのに。
朝から子どもたちのキャッキャという声とともに、仲良く朝ご飯。ほらほら、もう少し食べようよ。一緒に食べちゃおう。これ、食べないの?そろそろお着替えしなくちゃね、とか。こういうの、たまにはいいよね。楽しい。
ネコたちとは、こういう食卓にはならないし(笑)。
すっかりお客さんモードで、kisocci奥さんのお世話に。お土産に印旛村産のウナギまで頂いちゃいました。
いやいや、ありがとうございます。
独り身にはいろいろ染み入ります。
18日火曜日昼:飛行機の時間まで、品川でのんびり和食ランチ
前日に、東京在住の高校時代の先輩から連絡をもらい、品川でランチの約束をする。15時30分の飛行機だったので、品川が便利だなと思って、私が品川を指定したのでした。
昨夏に某NPOの活動という意外なシチュエーションで20年降りに再会した先輩なのですが、なかなかユニークな方。さらには、うちの会社が関わっている別のNPOでの活動もやっていて、20年も会ってないのに、こんなに近くにいたとはと驚きを隠せない再会でした。
高校時代からもそうだったけど、意外な場所に意外なキャラクターの立ち位置にいるこの先輩が大好きでした。そういうセンスがある人なんだ。クールなようで、ホットだし。ニューヨーク留学から戻ってからは、ずっと東京にいるらしく、出張や帰省では何かと声をかけては近況報告をするように。
今回は、さらに他の先輩方の近況も聞けて楽しかったです。
40前後にもなってくると、人それぞれの人生があって、語れる話も多くなって楽しいよね。私も、たいがいだけどさ。
で、楽しい気分のまま東京を後にしたのでした。
まぁ、そんなこんなで食べて飲んでの5日間でした。
だけど、いろんな人にあって、楽しい時間を過ごしたので、あまり疲れを感じなかったのですが、本人が思っている以上にエネルギーを使い果たした模様。
19日水曜日早朝:医者に酒やめろとたしなめられる
と、いうことで、出張前に徹夜を何度かやって、そして出張中は連日連夜のお酒のおつきあい。その疲れもあってか、幼い頃からの持病、不整脈発作を20数年降りに起す。毎年健康診断では引っかかるけれども、ほとんど治療の必要がない持病で、日常生活では激しい運動と深酒(←ココ大事 笑)に気をつける程度で十分。
なので、自分にとっては持病というよりも、脈飛びなんぞ、これがフツーの体調。別に重大で珍しい病状でもないし、一般的に多くみかける症状です。
だけど、こんな日々を送っていたせいか、血糖値上昇(たぶんこれは、発作のパニックであがった)と肝機能が低下。そのために、脈の飛び方がいつもの倍以上、脈拍数も平均の倍以上、血圧低下。動悸で目が覚め、さすがにまずいなと思って救急入りしたら、こんな状態でした。
これぐらいの忙しさ程度は平気だったのに、まぁ、歳には勝てないというのもあったのかも。一応、40歳手前だし。
で、いろいろ応急処置が終わって、心電図取りながら救急のベッドで休んでいると、循環器専門の先生が(やっと)登場。
「お酒を飲むと止まらないのであれば、やめなさい」
と、たしためられる。
えー、昨日は飲んでないのにと子供じみた言い訳をした私に、さらに
「これは、神様からの啓示ですよ。(お酒を)やめなさい。」
と、
二度繰り返されたあげく、医者の口から「神様の啓示」。
いいんですか、それ。
(とりあえず)ドクターストップで(しばらく)お酒やめます
健康が一番。体が資本。(ほんとに分かってるのか自分)
もうちょっと自分を大事にすることにします。
その日沖縄入りの予定でそばに居なかったkisocciにも随分心配させちゃったので、ひとまず元気な声を電話で連絡。もう大丈夫だから、またあとで元気な顔を見せるからと電話を切る。
で、もう平気平気と笑っていたら、
「周囲に心配させないのも大人の仕事だ」
と、井手さんに叱られた。
ごもっとも。
で、叱られたくせに、その日の夜の宴会にも顔を出したアホな私を見て(やっぱり居たという顔で)開口一番、「(病み上がりは)とっとと帰れ」(by井手氏)。
ますます、ごもっとも。ごめんなさい。
(だって、5年降りの高山さんに会いたかったんだもんって言い訳)
なんだか、長くだらだらと記事をしたためたのですが、冒頭で書きましたとおり、
自分への戒めとして、どんな過ごし方をして倒れたのかを思い出すためにも、
書き綴ってみたのでした。
おつかれさま、おばかさんな私。(一応ね、ちゃんと反省しているんですよ)
まぁ、重大な病気ではないってことは伝えておきます。フツーに過ごせるし、治療をするわけでもないです。
そして、関係者のみなさん、心配かけて本当にごめんなさい。