「のだめ」と言っているのは我が家だけだけど。
ピアニスト「上原彩子」のことだ。
ロシア革命の頃、アメリカに渡った多くの音楽家の特集で、プロコフィエフとラフマニノフを特集していた。そのうち、ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26(プロコフィエフ)を彼女が演奏していたのだ。
なぜ、我が家で「のだめ」と言っているのかというと、超絶技巧の演奏が得意なのと、弾いている姿そのものが、猫背で口を尖らせていて、本当に「のだめ」を彷彿させるような姿だからだ。もしかしたら、「のだめ」のモデルなんじゃないかと思うほど。(実際は、福岡のピアノ教師らしいが)
チャイコフスキーコンクールで優勝してから、何度かテレビでも登場し、そのピアノに向き合う彼女を観ている。それで、ファンになった人も多いだろう。
彼女の弾く音楽が好きだ。昔の日本人によく聴かれる超絶技巧の様子なぞ、彼女には見えない。音楽学校を出ていないことも異色の経歴を持つピアニストだからこそなのかもと勝手に思っている。
その久々に観る彼女の様子が、気になったのは、本放送。なんか太ったような、おなかが出ているような。もしかして、おめでた?
演奏が終わったあと、スタジオでおめでたという話をしていた。おおお。結婚していたのか。私、(勝手)に彼女は結婚は遅そうだなぁと思っていた。すいません。彼女のピアノに向く姿勢と生活の両方をともにするのは、しんどそうだなぁと思いつつ、理解のあるパートナーを得られて少し安堵した私もいる。
Wikipediaをチェックしたら、お相手は調律師さんだそうで。公私ともに支えていたりするのだろうか。
なんとなく、プレイヤー同士よりもリアルな感じがした。5月末に出産だそうで。おめでとうございます。子供を産んだ後に聴ける演奏もまた違うのかもしれないと、楽しみです。
ところで、Googleで「上原彩子」と検索したら「上原彩子 のだめ」のキーワード候補も出て来ました。みんな、同じ事思ってるのね。

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